こんにちは！
平成16年に埼玉県さいたま市を拠点に創業し、中古住宅のリノベーションや店舗内装工事、トイレリフォームなどを手がけております、真和建設有限会社です。
総合建築業者として建物に関するお悩みはもちろんのこと、門やカーポートなど外構工事まで手広く承っております。
畳の部屋がいまいち上手く利用できていないので、洋風な部屋に変えたいと考えている方はいませんか？
今回は畳の部屋から洋風にすることで、どのようなメリット・デメリットがあるのか簡単にご紹介いたします。
興味がございましたら、ぜひご覧くださいね！
メリット！車椅子などでも移動できる
畳の部屋と洋室の大きな違いをお伝えするとしたら、やはり車椅子でも特に問題なく移動ができるという点ではないでしょうか。
畳の部屋を車椅子でもし移動しようとするのであれば、すぐに畳が傷んでしまうことは想像に容易いはずです。
介護のことなどを考えると洋室にベッドを置いた方がスムーズになるでしょうから、幅広い年齢層の方が暮らす家では洋室がわりとおすすめだと言えるでしょう。
デメリット！部屋の使い方が限られる
畳の部屋をフローリングの部屋に変えた方がいろいろと使い勝手が良さそうだと感じるかもしれませんが、部屋が狭い場合は和室の方がさまざまな使い方ができます。
例えば和室で布団を敷いて寝るのであれば、日中は布団をきちんと畳んでおくことでそれほど面積の広くない部屋でもゆったりと過ごせますよね。
逆に狭い部屋にベッドを置いてしまうと、その分室内はかなり狭く感じるでしょう。
リフォームを依頼する際は、このような点も視野に入れてみてくださいね。
埼玉のリフォームは真和建設で！
畳の部屋を洋風に変えるメリットとデメリットをそれぞれ参考までに挙げてみましたが、いかがでしたでしょうか。
このようなリフォームをはじめとし新築工事やリノベーション工事など、住まいに関するご相談はぜひ真和建設までお問い合わせください。
これまでの経験そして培ってきた技術を駆使した施工を、皆様のもとにお届けいたします！
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それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
